つらい片頭痛、緊張性頭痛、群発性頭痛は頭痛専門医のいる病院や頭痛外来に相談しましょう。
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薬・漢方・アロマなど

11種類の生薬漢方配合の頭痛薬「ズッキノン」

ストレスや肩こりで上半身の筋肉の緊張があると、血行が悪くなり、締め付けられるような頭痛(緊張性頭痛)を起こしやすくなります。続きを読む

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男性向け頭痛薬「ナロンエースR
」の発売に伴い大正製薬トによると、”現在、頭痛に悩む成人男性(15〜59歳)は、約860万人。なんと、成人男性の4人に1人は「頭痛持ち」”だといいます。

この数字、果たして増えているのでしょうか?
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美容内科医がサプリメントの飲み合わせを監修するサプリメント通販サイト
「オーダーサプリ・ドットコム」http://www.ordersupli.com/(運営:株式会社ECホールディングス 東京都渋谷区、代表取締役CEO 井関貴博)は、生理前のイラつきや憂鬱、頭痛などいわゆる《月経前症候群(PMS)》などでお悩みの女性のために開発された『生理前専用サプリ』の販売を開始したそうです。
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コネクトは、同社が提供するBOTANICALS(以下、ボタニカルズ)のブレンドハーブティー3商品「ハチマキを外したいと思った時に」「遠くの緑が見たいと思った時に」「どんな時も輝く大人の女性でいたい時に」のそれぞれに、「頭痛」「目の疲れ」「更年期障害」の改善効果があることを、富山大学上馬塲教授、金沢大学 鈴木教授らの協力による臨床試験で確認したといいます。
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寒天粉末用いた初の便秘薬発売

 「日本薬局方カンテン末」は、テングサ、その他の同属植物、または諸種紅藻類(オゴノリ)などから得た粘液を脱水乾燥粉末にしたもので、熱湯に溶解して冷却することによりゲル化する多糖類で、その約80%が食物繊維。ゲル化した寒天は腸内で食物と混ざり合い、保水したまま便を増やして腸のぜん動運動を促す。腸内細菌や腸内毒素を吸収して、硬くなった便を包み、柔らかさを与えて自然に近いお通じを促す。

 1包中に日本薬局方カンテン末2000mgを配合。通常空腹時(食前または食間)に1包2g〜2包4gを85度以上の湯300〜600mLによくかき混ぜながら加えて溶かし、冷やしてゼリー状として服用する。この際に服用しやすくするため甘味料(砂糖、ハチミツ、黒糖、オリゴ糖など)、牛乳、果汁等を加えてゼリー状にしたり、寒天だけでゼリー状にしたものに甘味料などで味をつけてもいい。効能・効果は便秘、便秘に伴う頭痛、のぼせ、肌あれ、吹き出物、食欲不振、痔といった症状の緩和。税別希望小売価格は2g×20包入り1200円。

 協和の堀内功会長は「天然の成分だけで保存料などの添加物は一切含まれていない。局方医薬品ということで(普通の食品と)純度が全く違う。安全性が高く、作用が穏やかなのが特徴で、女性の方、特に下剤を使いづらい妊産婦、また透析を受けられている方などの便秘に最適と思う」とし、薬系での拡販に力を入れていく考えだ。

薬事日報社

日本薬局方


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 ツムラは、更年期障害や冷え症に効くツムラの女性薬「ラムールQ」(医薬品)を3月12日から発売した。

 ラムールQは、同社創業以来100年以上も販売している中将湯(ちゅうじょうとう)(婦人薬)から発展した商品で、昭和43年の発売以来、永年にわたり多くの女性から支持を得ているという。

 ラムールQには、中将湯(ちゅうじょうとう)処方を基本とし、鎮痛効果のあるエンゴサクや鎮静効果のあるカノコソウなど19種類の生薬を配合。さらに、体の調子を整える8種類のビタミンを加え、更年期障害など女性特有の症状に効果を発揮するとのこと。

 女性を取り巻く社会環境が大きく変化するなかで、現在、多くの女性が冷え、イライラ、肩こり、頭痛など多彩な症状を抱えていると指摘。ラムールQは、これらの更年期によく見られる症状や女性特有の不定愁訴に最適だとしている。

 パッケージには、使用目標となる症状を、消費者がひと目でわかるように大きく記載し、デザインはターゲットとなる女性をイメージしたやさしい色合いに仕上げたとのこと。さらに、剤形の見直しを行うことで、1日2回、1回2錠(従来品1日2回、1回4錠)と服用しやすい形になるとともに、消費者が求めやすい20日分タイプと買い得な35日分タイプを用意する。

[発売日]3月12日(月)

ライフ手帳@ニュース


ツムラの漢方 婦人薬

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■頭痛専門医ってなに?

頭痛専門医とは日本頭痛学会が定めた頭痛を専門に診る、研究する医師のことで日々頭痛医療の向上をはかることに取り組んでいる医師のことです。
頭痛専門医は、日本頭痛学会に3年以上所属しさらに神経学会や脳神経学会など他の関連する病気の専門医や認定医でなければ取得することは出来ません。
それだけの臨床経験をつみ、十分な頭痛診療の経験を有し,この分野で指導者的立場にある医師しかなれないので、頭痛のスペシャリストといえますね。
頭痛で悩んでいるときには、こういった頭痛専門医の診療を受けることをおすすめします。
■頭痛外来ってなに?

頭痛外来とは、頭痛を専門に診てくれる外来です。現在日本人の約3割が日常的に頭痛に悩まされているといいます。
たいていの人は鎮痛剤を飲んで、頭痛を紛らわしているかと思いますが、頭痛にもいろいろな種類があり片頭痛、緊張性頭痛、群発性頭痛などという種類によってじつは治療法も違ったりします。
また、脳腫瘍、脳血管障害、脳脊髄液減少症など怖い病気が隠れていることもありますので、鎮痛剤を飲んでも日常的に頭痛を繰り返すようでいたら、一度頭痛外来にかかることをおすすめします。